こんにちは。黒豆です。
今回は、黒豆講習生の中でも刺激的で熱い活躍をした政宗くんを紹介。
彼は”童貞”の状態で黒豆に相談に来てくれました。
パッと見でイケてないことがわかる見た目で、話してみると女性へのコンプレックスが凄まじいことが一瞬でわかるような状態だった彼。
だいぶ拗らせてました。
ただ、この女性へのコンプレックスや拗らせって、実はめちゃくちゃエネルギーに変えやすいんですね。
拗らせまくってる人ほど、力をかける方向性を変えるだけで、爆発的な結果を生んだりします。
政宗も女性への考えや根本のマインドを変えることで
童貞スタートから「ストリートナンパだけで月53人の女性を抱く」という偉業を成し遂げました。
さらには
・東京で最高峰のラウンジ嬢と運命的な出会いをして彼女に
・年商30億の美人女経営者にクラブで気に入られ旅行に連れてかれる
など、人生レベルで見てもエグい出会いをナンパを通して掴んでます。
ナンパは夢があるって改めて思いますね。
そんな政宗が、過去の経歴からナンパを通して起きた身の回りの出来事を書いてくれてます。
非モテ童貞が月53人抱き最高峰のラウンジ嬢を彼女に
はじめまして。政宗です。
黒豆講習が終わってからいろんなことがありました。
月に53人女性を抱いたり、高級ラウンジ嬢を彼女にしたり、過去の非モテだった自分からは考えられないことが起きてます。
昔の自分のように変わりたくてもなかなか変われない人
女の子からモテて人生変えたい。
こんな人たちの参考に少しでもなればと思って、過去の自分の経歴から今に至るまでを書きました。
幼少期〜泣き虫で小心者〜
幼少期の頃は太っていて可愛いお坊ちゃん感がありました。
人と喋ることも苦手で喋るだけで半泣きになるような心の弱い子だったのを覚えています。
僕は泣き虫で小心者な自分がずっと大嫌いでした。
小学校時代〜いじめられパシられる毎日〜
小学校でも相変わらず太っていて泣き虫。
この頃から眼鏡をつけ始めたので「眼鏡」と「デブ」のダブルパンチで友達からいじめられまくってました。
いじられるとすぐ半泣きになるので、それをさらにいじられる。
最悪の悪循環。
悪い友達に目をつけられいつもパシられる。
当然気分は良くない。
そんな状態なのに小心者の僕は何も言い出せず、悪い友達に利用されることが嫌で家に引きこもる時期もありました。
しかし、友達が少なかった僕はその悪い友達とつるまなければ小学校に居場所はありません。
悪い友達はイケてるグループだったので自分もイケていたいという思いからその仲間入りをしようと必死な毎日。
そのためにカードゲームのレアカードを取られたり、ゲームセンターのコインを取られたりと結構でかい代償を払ってました。
中学校時代〜初めての失恋
中学校でヒエラルキートップの野球部に入りました。
それも悪い友達の誘いでした。
基本僕は悪い友達の言いなりです。
本当は卓球部に入りたかったのですが、何も言い出せず嫌々入部。
ただ、野球を始めてみると、そこで15キロのダイエットに成功。
友達に「痩せたね」と言われる。
そうなるとデブでいじられなくなるからそこは嬉しかった。
ここでコンプレックスから一つ脱却したため少し自分に自信がつきました。
中学校では初めて好きな人ができました。
人懐っこい無邪気な幼馴染。
ただ、その娘は学校の中でも1.2を争うモテ女。
僕は幼馴染というアドバンテージのおかげで、そのモテ女といい関係を築けていました。
モテ女への気持ちが収まらず、幼馴染なのをいいことにメールでやりとりをする毎日。
他愛もないメールでも返信が来ないと不安になったりしていました。
たまに電話をするときも勇気を振り絞って電話をかける。
そんなやりとりを続けていく中で、モテ女も自分に気があると思い込んでしまいました。
痩せてから少し自信がついていた僕は、モテ女も自分に惚れているとさえ思っていました。
なのに小心者の僕は告白できず、好きという気持ちを伝えることができない。
そして事件が起こりました。
モテ女が学校で一番のモテ男と付き合ってしまったのです。
その事実を知った時僕は一晩中家に引きこもって落ち込んでいました。
「自分の方が絶対長い時間過ごしているのになんであんな男と付き合うんだ。」
なぜ振り向いてもらえないのか当時の僕は全くわからなかった。
この頃から恋をすることに少し懸念を抱くようになりました。
高校時代〜すぐに終わったモテ期〜
高校に進学して僕は帰宅部に。
今まで野球のおかげで体重をキープできていましたが、帰宅部になってまた太り始める。
そして全盛期以上のデブに。当然デブいじりは再発。
小学校のトラウマが蘇り「あの頃に戻りたくない」という思いから何としても痩せると決心。
そして、食事制限と運動に必死に取り組みました。
その結果野球をしていた頃よりも痩せることに成功。
初めて自分の努力が目に見える瞬間でした。
痩せた効果によりこんな僕にもモテ期が来ました。
メガネも外してコンタクトに変えて女の子の反応が明らかに変わりました。
最高の気分だったのを覚えています。
ただ過去の恋愛の失敗が原因で、告白されたり女の子といい感じになっても恋愛に発展することはありませんでした。
中学の失恋がトラウマみたいにかなり影響が出てました。
そしてモテてるからと調子に乗って変に気取っていたせいで、気づいたらモテ期もすぐ終わっていました。
大学時代〜妥協して彼女を作る〜
大学は9割が男性で、恋もクソもない環境でした。
唯一いる女はネパール人とベトナム人で会話も難しいような人たち。
そんな環境の中、大学にではやることもなかったので、モテない仲間とパチンコ屋に行く日々を過ごしていました。
気づいたらパチンコにどっぷりハマり、大学に通いながらパチプロとして活動する状態に。
とにかく毎日パチンコ屋に通っていました。
おかげで大学生ではありえない額のお金を稼いでいたので、「彼女なんかいらねぇや」という気になっていました。
ただ、今思うと自分のモテない現状を隠して自分に嘘をついているだけだったんです。
そんな僕にもスロット彼女もできました。
周りのモテ男たちが彼女を作っていく中で自分だけできないことを恥ずかしく思い、妥協して彼女を作りました。
当時の僕は付き合うことに満足してしまったので付き合ったその後日に僕から音信不通に。
やってることめちゃくちゃです。
傷づくのを怖がり女と接することから逃げる自分がいました。
飲み屋での出会い
時がたちパチンコ屋がコロナで閉鎖され僕はパチプロを引退することに。
引退すると何もやることがなくて暇になりました。
そんなある日、友達に誘われて飲み屋行ったときのこと
そこの飲み屋さんはイケイケの人たちが多く集まるところでした。
目新しい空間だったので僕は毎日通うことに。
ある時その飲み屋で経験人数の話になりました。
イケイケの人たちの経験人数は僕からすると多い方でした。
ちなみに僕は同定です。
めちゃくちゃ嫌な空間でした。
僕のターンになって「何人?」と聞かれた時、イケイケな集団に属しているのに童貞なんて恥ずかしいという思いから
咄嗟に「2人!」と嘘をつくことに。
その集団からすれば2人は少ないですが、童貞という事実をその場から一旦隠すことができました。
嘘はいつかバレるのでこのまま童貞だったらマズイなと本気で思い始めました。
その時です、もう一度恋をしようと思えることができたのは。
ちょうどその飲み屋のグループ内で好きな女の子ができました。
人懐っこい子で、どこか中学校の初恋の子を連想させてくれるような子でした。
僕はその女の子を口説くため、恋愛YouTubeを見たり恋愛本を読んだりナンパノートを購入したりと必死に勉強してその子を口説こうと思ってました。
自分の恋愛コンプレックスを埋めるチャンスだと必死に勉強していました。
関係地を深めていく中で、ある日なんとその子を家に連れ込むことに成功。
一緒にいるという事実だけでものすごく緊張する。
僕は「今日で童貞を卒業する!」と心に決めました。
しかし僕はその日童貞を卒業することができませんでした。
好きな女の子が家で寝ているのを黙って見届けるだけで終わりました。
悔しかった。
その後もその女の子を家に連れ込んだりホテルに一緒に入ったり、チャンスはあったのに最後の一歩が踏み出せずキスまでで終わっていました。
そしてまた悪夢が蘇りました。
その子をホストに取られてしまったのです。
悔しくて何度もベットを殴りました。
「なんで俺はこんなにダメなんだ!」モテなくて小心者で臆病な自分がすごく嫌いになりました。
黒豆さんとの出会い
好きな女の子を取られ、傷心していつものようにモテる方法についてSNSを検索しているとナンパ界隈を目の当たりにした。
「なんだこの世界は!」と衝撃を受け、すぐに色々見て回りました。
そして”あるツイート”に目がついた。
ナンパ講習を募集するツイート。
気づいたら講習を依頼していた。
なぜ応募したのかは今になってわかるが、その時はまったくわからなかった。
こんな自分を変えたい
もう傷つきたくない!
そんな思いで田舎から東京の講習を受けに行くことを決意した。
その講師は黒豆さんだった。
初めて黒豆さんと会った時の衝撃は今でも忘れない。
こんな自分が人として成長できる唯一のチャンスだと思った。
今の自分を完全に捨て切り生まれ変わるため、圧倒的非なモテ思考を講習では叩き直された。
地まで落ちてようやく自分が非モテだったということに気づいた。
進化過程
そこから21歳童貞の快進撃が始まった。
講習を受け初めて1週間で童貞は卒業した。
2ヶ月後には経験人数20人を超えていた。
童貞卒業後2ヶ月で20人抱くなんて信じられなかった。
可愛い彼女もできた。
これだけでも僕の人生は十分変化していた。
周りの地元民から「変わったね」と言われることが嬉しかった。
しかし自分はこれでは満足できなかった。
黒豆さんといることで自分の限界はこんなもんじゃないと思えることができた。
僕は居心地の良かった田舎の地元を捨てて東京に出てくることを決めた。
「ナンパで自分を変えたい」
それだけの思い出東京に出てきた。
東京は田舎育ちの僕にとっては刺激的な場所だった。
最初は一人でナンパしていた僕にもたくさんの仲間ができた。
仲間達と切磋琢磨していく環境の中で、当初はドンドンと成長していく予定だった。
しかし東京から出てきて1ヶ月はほとんど何もできなかった。
少しづつ焦り、「覚悟を決めなければ東京に出てきた意味がない」と思った。
その悩みを黒豆さんに伝えた。
伝えた結果「数追い」という試練を担うことになった。
その試練を課されて最初はやる気に満ち溢れていた。
しかし自分は何をやるにも最初の一歩が踏み出せない性格だった。
達成出来なかったらどうしよう。
この先どうなるのだろう。
どうすれば達成できるのか不安だな。
そんな悩みや不安を抱えながら、モヤモヤした気持ちで挑もうとしていた。
数追いを開始する1日前までそんな思いで日々過ごしていた。
数追いがスタートする前日の夜に、同じく黒豆講習生である即パンマンと一緒にいた。
彼は僕が地方にいる頃から仲が良く、プライベートでも遊ぶ仲であった。
即パンマンは既に数追いを経験していてネットナンパで52即を達成している強者だった。
信頼している仲間であり強者でもある彼の前で、僕は素の自分の弱音を吐き出していた。
彼は心の優しい人間味のある人で僕の気持ちを理解してくれた。
僕は自分の弱みを吐き出し、素の自分をさらすことで気持ちが楽になった。
帰りの電車で不安な思いが溢れ出し涙を流していた。
彼は僕のチャレンジを心から応援してくれた。
僕は「信頼してくれた仲間の応援を裏切ることはできない」と数おいスタートの数分前にようやく覚悟が決まった。
モヤモヤしていた気持ちに一本の芯が通った。
そこから僕は目標達成のために無我夢中でストリートナンパで結果を出すことだけを考えた。
人の多い都心部に一人暮らしをして毎日街に出撃できる距離に家を構えた。
毎日振り返りをした。
自分の気分が落ち込んでいる時に一緒にいてくれる仲間を見つけた。
その人たちとナンパについて語り互いのナンパのフィードバックをした。
その日々はいつしか苦ではなく居心地の時間になっていた。
楽しくてしょうがなかった。
数追い開始前まで悩んでいたことなんてちっぽけに思えた。
僕は恵まれた環境の中でドンドンと成長していった。
そして1っヶ月間でストリートナンパで53人の女の人と体の関係を持った。
当初の目標は月40即であった。
僕はナンパをしていく中で勝手に自分の限界を定めていた。
しかし思ったよりも自分の思っていた限界は低かった。
まだまだいけるやん、とさらに自信がついた。
目標より10即プラスの50即を達成した時ですらまだ行こうと思えた。
黒豆さんの指導により限界を突破し続けることが出来た。
下半身は蕁麻疹だらけになりボロボロだった。
人の醜い部分もたくさんみてきた。
それでもやり切ることができたのは黒豆さんの指導があったからである。
自分の限界を知ることでやり切る体験を経験することができた。
僕にとっては一生の財産になった。
やり切る経験をすることで自信がついた。
自然と自分を認めて、自分のいいところに気づくようになった。
自信がついて自分が好きになった。
月53GETして学んだこと
月53GETをして自分の何が変わったかは正直わからない。
しかし仲間達からは雰囲気や顔つきが変わったと言われた。
自信がついて自分のことを支えてくれる彼女も出来て余裕が生まれたのかもしれない。
外見の変化は自分では気づきにくい。
やり切ることで自信がつき、雰囲気は後から出てくる。
ここに気づくことができた。
数追いを経て起きた内面の変化は、自分が人間としてもっと成長したいと心から思えたことだった。
人にたくさん会う環境の中で自分のレベルの低さを知ることができた。
格上の人たちに影響されることでこんなところで止まるわけにはいかないと思うことができた。
器を広げ、誰に対しても優しい謙虚な心で、素の自分でぶつかることができるようになりたくなった。
最高峰のラウンジ嬢を彼女に
数追いを終えてからは、たまに友達とナンパしたりして楽しいときを過ごしていた。
当時は金髪で活動していたのだが、仕事の関係で金髪を止めるタイミングで、金髪最後の日にクラブへ行った。
ナンパできる機会も減りそうだったというのもあり「金髪ラストのこの日、絶対GETして帰る」と自分に何度も自己暗示をかけてクラブに行った。
クラブに入り颯爽と声をかけまくる。
反応は取れるし和めるけどなかなか連れ出せない。
LINEの友達だけが増えていく。
そんな中4:30くらいになんとか相方と2人で連れ出しに成功。
まさかのホテ前グダ。
ありえん。
結果、破錠。
刺さりが足りなかった様子。
もうクラブに戻っても遅い時間。
10人くらいLINEゲットしていた女性全員にメッセージ送るもほぼ返信来ず。
一人ブッ刺さっていた女性が1人いたが、友達がグダっている様子。
友達が納得するイケメンを用意すればいいよと言われ、相方を呼ぶも相方はどうやら別の相手が見つかった様子。
知り合いのイケメンナンパ師がいたので協力してもらったが、結局その友達に刺さらずアウト。
もう終わった。
そう諦めていたが、ふと見ると、コンビニ前にクラブで話した可愛い2人組がいたのでそのまま声かけ。
片方はお尻のラインがはっきりわかる服を着ていてエロい。
身長が高くスタイルも抜群。
話してみると、めちゃくちゃ有名なラウンジで働いているらしい。
道理でオーラがあるわけだと思った。
うまく和めて向こうからインスタ交換を要求される。
食いつきは確信。
「家行っていい?」
思い切って、相手の家に行くのを打診してみた。
この時間は直球勝負が一番いい。
結果、断られ絶望の中いったん移動。
絶対この日は即ると決めていたので、ストリートナンパでもしようかと思っていたが、さっきのコンビニの娘からDMが来て、今度は丁寧にメッセージして再度相手の家に行く打診をする。
今度は通った。
やっとGETできた。
GETすると心に決めてそれを達成したときの感覚は最高だ。
しかも、とびきりの美女。
ナンパやっててよかったとこれまでで一番思ったかもしれない。
相手の家に到着し話していると不思議な居心地の良さを感じた。
話をしていく中で気づいたことがたくさんあった。
同じ地方の出身だったこと。
彼女の元彼が僕の実家の近所だったこと。
誕生月が一緒なこと。
東京に来たタイミングも一緒だったこと。
偶然のことかもしれないが、この女性と出会うべくして出会ったような感覚。
外見の良さやどうでもいい、さらには内面すら気にしない。
直感で「僕はこの人と一緒にいるべきだ」そう感じた。
そんなエモい感情の中で流れるように相手を抱いた。
そして、向こうから付き合いたいと言ってくれて付き合うことに。
文句のつけようがない最高の彼女ができた。
女美人経営者とハワイ旅行に
ナンパをしていてまた面白い出会いがあった。
不動産系の会社を経営する年商数十億の女社長にめちゃくちゃ気に入られたのだ。
それはある日のクラブでのこと。
その日は特にナンパする気もなかったが、暇だったので相方と2人でふらっとよく行くクラブに立ちよった。
平日だったがそこそこの賑わい。
他のナンパ仲間もちらほらいて雑談をしていると、知らない女性から声をかけられる。
「あなたと話したい人がいるからVIPに来ない?」
どうやら、VIPから誰かが僕を呼んでるらしい。
クラブに通いまくってるとたまにこういうことがある。
面白いことが起きそうだと思って行ってみると
そこにはノーメイクで眼鏡をかけたパジャマ姿のおばさんがいた。
「なんだこいつ」
と思いながらも軽く話をする。
でも全然盛り上がらない。
呼んでおいてわけがわからない。
眼鏡でパジャマのおばさんだからこっちも口説く気にもなれない。
結局、特に何か生まれるわけでもなく、LINEだけ交換して終了。
翌日、向こうから連絡が来たのでとりあえずやりとりをしていると
かなり稼いでいる経営者であることがわかる。
不動産系の会社を経営していてマジで半端ない金持ちみたい。
「これは、絶対ネタになる。」
LINEで仲良くしていると、バーへ飲みに行くことに。
店についてみると、前回のノーメイクメガネパジャマとは打って変わって
バチバチに化粧を決めた、タイトなニット姿の美人な女性がいた。
30半ばだが、色気があって普通に興奮する。
油断していたから、少し焦った。
ただ、LINEで自分への食いつきがあるのは明確だったので、落ち着いていつものトークをした。
というか、おばはんが来ると思っていたので口説く気もなかったが、相手が思いの外美人だったので自然と口説きモードに入っていた。
そのトークもブッ刺さってもうめちゃくちゃ気に入られてしまった。
考え方や立ち振る舞いまで好きらしい。
これからビジネスについてもいろいろ教えたいみたいなことも言ってくれたり
ナンパやってると本当にいろんなことが起きるなと思った。
その女性経営者とは、南国に旅行に連れて行ってもらったり、
今は一緒に軽く仕事をしていたりと、かなりいい関係が続いている。
マジでナンパやっててよかった。
普通に働いていてはこんな出会い引き寄せられなかった。
思い切ってあの日講習を受けて本当によかった。
終わりに
かつての僕は
・好きにな女の子と連絡をとっていても告白できない
・女の子を家に呼んだりホテルに行っても抱く勇気がでない
・結果好きな女の子が他の男に奪われる
こんな感じの圧倒的非モテでした。
童貞であることも隠して生きる底辺でした。
そんな僕がナンパを始めて、師匠と出会い、仲間が増えてここまで変われました。
だから、今モテなくて苦しんでる人も少しの頑張りで、変われます。
変われた方が人生は絶対楽しいです。
変わるためにはナンパは最適な手段です。
興味ある人はぜひチャレンジしてみてください。