「モテ」に真剣に向き合って得られた成果｜大泉【黒豆講習生】

こんにちは、黒豆です。

今回は講習生『大泉』の講習感想をご紹介します。

黒豆と初めて会ったときの彼は、「可もなく不可もなく」といった感じでした。

決して極端な非モテではなく、実際に講習を受ける前からある程度女性経験はあり、コミュニケーションにも大きな問題は感じられませんでした。

しかし、逆にいうとモテについて特に強みといえる要素もなく、

加えて低身長でやや弱々しさも感じられる面があるなど、

いまいち突き抜けることができず、「そこそこのレベル」に留まってしまっている、という印象を受けました。

そんな彼は講習を通して、フォロワー数万人のイ◯スタグラマーをはじめ、ハイレベルな美女を多くゲット。

モテの分野において、大きな違いを作ることができました。

そんな彼の講習を通して感じたこと・体験談を紹介します。

はじめに

はじめまして、黒豆講習生の大泉です。

黒豆講習は、ナンパ講習であると同時に、人生を変える講習でもあります。

実際に人生が激変した講習生を、この目で何人も見てきました。

こうした皆んなの化けっぷりと比べると、自分が出した成果や変化の振れ幅はぶっちゃけ「大したことない」方だとすら思います。

それでも断言します。講習を通じて、少しずつですが確実に、自分の人生は変わりました。

自分の経験談が、これから講習を受ける方の後押しになれば幸いです。

講習を受けるきっかけ

講習を受けることを決めたのは「自分が男としてどこまで魅力的になれるのか」を本気で突き詰めてみたかったからです。

自分はそれまでの人生で人並みに彼女もいて、多少女遊びも嗜んできたつもりでした。

しかしそれでも「可愛い子や美女を口説き落としたい」「エロい女の子を抱きたい」「もっとモテたい」みたいな欲求を絶えず持っていました。

「モテたい」って、男なら誰もが持つ欲求だと思います。

そしてこれは持論ですが、多くの男のあらゆる意思決定って、根底の動機はこの「モテたい」欲求だと思うんですよね。

カッコよくなりたい、誰もが知る大企業で働きたい、お金をたくさん稼ぎたいなどなど・・・。

それなのに、モテることや女遊びに「真正面から本気で」明け暮れる男って、なぜか自分の周りにはほとんどいませんでした。

欲を曝け出すことが恥ずかしいのか、女遊びを汚いこととして忌避しているのか、自分に自信がないのか。

でも本当はモテたくて遠回しに努力する周りを見ながら、自分は何か違和感を感じていました。

そんな中でナンパ界隈のTwitter、そして黒豆さんの講習の存在を知り「これだ」と思いました。

動機はなんであれ、そこではみんながナンパや女遊びに本気で取り組んでいました。

単発講習で黒豆さんと話し、「モテ」に本気で取り組める環境があること、そしてその目標を共有できて、共に本気でこの活動に取り組める仲間がいることを知り、

「人生のなるべく早い段階でこの経験を積んだ方が絶対に良い！」と、講習の門を叩いたのです。