恋愛講師『黒豆』の自己紹介

どうも、黒豆です。

ツイッター活動を初めて早4年が経ちました。

お陰様で、最近もたくさんの方にフォローしてもらえて感謝しかありません。

この記事では

黒豆ってこいつ何者?

と思われている方もいらっしゃると思うので、あたらめて自己紹介を書かせていただきました。

楽しんでいただけると思います。

ぜひ最後まで読んでください。

目次

黒豆の経歴

現在の私はナンパ・恋愛活動の実績をざっと紹介すると

・経験人数1000人
・月最多80人get
・フォロワー10万人雑誌モデルをget
・六本木No,1キャバ嬢get
・看護師の女子寮に忍び込んでセ◯クス
・クラブで逆3Pお持ち帰り
・小中学校で9年間片想いし続けたクラスのマドンナを10年ぶりに再会してお持ち帰り
・海ナンパでガチ姉妹と4P

このように、他の人よりかなり変わった経験をしているのではないかと思います。

正直、今現在は女性関係において何の不満もありません。

ですが、元々私は女性経験が豊富であったわけではありません。

まず僕の経歴を簡単にお話しすると、

①小学生の時クラスに馴染めず、男子全員にハブられぼっち生活。

②中学生時代はヤンキーに毎日ボコられ、引きこもりになりネトゲ廃人に。

③対人恐怖症になってしまった大学生になり数万円する恋愛本を買い実践しようとするも、そもそも女性と話すための土俵にすら立てていなかったことに気づき絶望

④大学2年の時、恋愛偏差値ゼロなのに一目惚れした先輩に告白し振られ、悔しさのあまり学年一位をとったがそれでもモテなかった。

⑤4年間の女修行の果て約900人を抱き、港区最高ランクのラウンジ嬢を彼女にする。

こんな感じで

自分でもなかなか振り幅のある人生を過ごしているように思います。

ありがたいことに、今はナンパのおかげで公務員を辞めて独立し、ナンパ講師以外の収入で公務員時代の30倍近くの収入を得ています。

女の子に対するコンプレックスも消え、セ◯クスで困ることはなくなりました。

「人間関係」「経済」「時間」と本当の意味での自由を手に入れてます。

この経験を活かし、現在では「恋愛やモテで困っている方」「自分に自信が欲しい方」の相談に乗り、これまで400名以上方々にお会いさせていただきました。

そして、深く関わった人たちを圧倒的にモテさせてきました。

教えた人の実績としては

20歳の公務員がグラビア、女優、DOIRモデルや地上波主演芸能モデル、ミスコンファイナリスト、社長秘書をゲット

会計士の講習生が童貞卒業し、Gカップの可愛いCAをゲットし彼女にする

女の子に対して強い劣等感を持っていたが、月に50人以上女の子を抱き、結果人生をかけて大切にしたい人に出会う

ナンパで当日お持ち帰り経験のゼロアラサー講習生が講習期間中に39人即日お持ち帰りを経験その後、ビジネスにフルコミットし月収150万突破。

2年間自分でナンパをするも5人しか抱けなかった営業マンが講習中に23人ゲットし、営業成績もアップし社内コンテストで入賞し独立。

大手不動産トップセールスマンが講習を通し、自分を肯定できるようになり自信が付き美女をゲット、会社での業績もアップ。

自分の顔にコンプレックスをもつさえない大学生が、女修行を通して月に34人をゲット。クラブで一番の美女から逆ナンされてお持ち帰りを経験。その後、夜職初月でランカーに入る。

5年間一人でナンパをしていて、泣かず飛ばすの大手営業マンが講習中にグラドルをゲット。その後社内で最短最速で歴代トップの業績を叩きただす。

このような結果出ています。

上記は成果のほんの一部であり、他にも優秀な講習生が多くいます。

女性関係で悔しい思いをし続けて人生を心の底から諦めていた僕が

今では恋愛を教え、しかも教えた人が美女を抱きまくり、本当に望んだ人生を歩んでいる。

そのことに素直に喜びを感じます。

こんな僕でもできたんです。

あなたならもっと簡単に理想の女性を抱くことは可能です。

およそ20年間人間関係で悩み続けたヒョロガリインキャ童貞時代

僕は20歳まで女性経験ゼロの童貞だった。

引っ込み思案で赤面症だった僕は、それまでは女の子と話したことも数えるくらい。

何しろ、

○中学校時代には幼なじみとヤンキーが付き合い、目をつけられて「○○一家」というヤンキー達に囲まれて毎日呼び出されて詰められる

○唯一連絡を取っていたクラスで一番人気な女の子も野球部の部長にあっさり奪われ絶望

○ネットで出会った数万円する怪しい恋愛本を誰にもバレないように購入し、実践しようとするも全く出会いがないことに気づき八方塞がり

○やっとの思いで進学するも入った大学が、9割男のウブな童貞祭りの環境に入り、汗臭い青春を送る

○絶望の果てに、勉強を頑張ったらモテるようになると本気で思い込み、試験で学年一位を取るも全くモテず人生の路頭に迷う

ざっくり言うとこんな感じで、童貞マンガの主人公のような人生を歩んでいました。

自分の人生を振り返ると人間関係にいつも問題があったことに気づく。

人と関われば煙たがられる、

好きな人とは付き合えない、

好きな子と付き合った男を見て劣等感殺意を感じる毎日。

これが僕の日常。

なんの変哲も無い、これが僕の当たり前。

本当は虚しかった。

なんの魅力もない自分に嫌気がさしていた。

誰にも必要とされない無力感。

僕はなんのために生まれたんだろう。

いつもこの言葉が頭を巡っていた。

いつの間にか、「僕は何も望まない方が幸せ」と自然に思うように。

そして、自分の感情に鈍感になっていく。

高望みはしないほうが身のため。

目立たず、出しゃばってもいじられるだけ。

調子に乗ると痛い目を見る。

出来るだけ目立たないようにしよう。

そう思い込んでいた。

毎日、次の日を迎えることがとにかく辛かった。

家に帰ったら、ぼーっとしてアニメを見る日々。

何も考えなくていい時間が本当に居心地が良かった。

こんな価値観で生きていたので、いじめられないように常に周りの目を気にして、人と関わることを無意識に避けて行動していた。

こんな生活を続けた結果

いつの間にか究極完全体の非モテに成熟していた。

プライベートで遊びに誘える友達もほぼいない。

地元が同じのオタク友達と遊ぶくらいだった。

バカの努力は報われない

大学入学後、サークルの先輩に一目惚れした。

明るい性格でこんな僕にも優しく接してくれた先輩に、当時は虜になっていた。

その先輩には厳つくて男らしい彼氏がいた。

付き合っていることに納得感しかなかったので、ただいつものように横目で見守るだけの日々。

片思いはいつものこと。

高望みはしてはならない。

僕にチャンスなんて巡って来るわけない。

そう思っていた最中、まさかの千載一遇のチャンスが訪れた。

中学から人目が気になりすぎて、人間観察をよくしていたので、なんとなく先輩カップルがうまくいっていない事を察したのだ。

そして、雰囲気だけで先輩が破局したことを確信。

今考えると、当時はストーカーレベルの観察力だったと思う。

そして、過去の後悔の山達がフラッシュバックした。

もう二度とあんな後悔はしたくない。

不戦敗なんてもうこりごりだ。

こんな絶好のチャンス二度と来ないと思い、周りの目も気にせず先輩に猛アタック。

そして、初告白。

結果は、、、

「ごめん、君のことは後輩としては好きだけど。男としては見れない。」

こう言い捨てられ、めちゃくちゃ綺麗に振られた。

数週間後、先輩が別の男と付き合った事実を知る。

心にぽっかり穴が空いたような感覚。

振られたこともかなりキツかったが

何よりキツかったのが「その人チョイスする??」と思うくらい、変わり者で有名な男と付き合ってたのだ。

この状態にまったく理解が追いつかなかった。

俺はこんな変人にまけたのか、、、と。

正直な話「その先輩より俺の方が全然いいだろ。」って思っている部分はありました。

しかし、結果のみが事実。

完全に自惚れていた。

あまりにも自分の理想と現実のギャップがありすぎて号泣した。

やりどころのない気持ち。

怒り、悲しみ、無気力。

本気で恋愛するってこんなに辛いのか。

ショックすぎてしばらくご飯も喉を通りませんでした。

顔色が悪すぎて、周りの男友達からはかなり心配されました。

その後半年間、先輩イチャイチャするところを見続けるのがとにかくきつくて、やりどころ無い怒りが更に溜まり続けることに。

そして、

先輩を振り向かせたい一心で勉強しまくった。

勉強ができたら先輩からモテるだろうと。

今思うと努力の方が全く違う。

でも諦められなかった。

もうただの意地でしかなかった。

当時はこの勉強さえ頑張れば!!と意気込んで、バスの移動中も風呂の時間もバイトの休憩中も、ありとあらゆる時間勉強していた。

結果として期末試験で学年一位に。
達成感というよりホッとした気持ちになった。

これで今の辛さから報われる。

何かで一位をとった体験は初めてだったので素直に嬉しかった。

ここまでやりきれば先輩に振り向いてもらえる。

そう確信していました。

しかし、現実はそんなに甘くはなかった。

当時の自分は髪の毛は1000カットで切り

ワックスで髪を整えたこともなく

私服は大学ジャージにクロックスとGUのTシャツ

東京の端にある大学だったので都心に出ることもほぼ無し。

おまけに大学メンツは非モテの温床。

これではどう考えても、モテるわけがない。

環境とは本当に怖いもので、良くも悪くもあたり前の世界を作り出してしまう。

自分の当たり前から抜け出すことって本当に怖い。

とにかく自分磨きから目を背けてた。

なんでかというと、周りが箱入り童貞達ばかりだったから。

なんでモテないのか聞こうにも周りには童貞の有象無象。

そして、ダサい状態がデフォルトになり身に染み付いている。

自分がこれだ!!と思って頑張った勉強を頑張れば頑張るほど非モテになっていく。

なんでモテないのか理解できない。

何が問題なのか、何が正解なのか全くわからない。

この状態が一番きつい。

ただただ葛藤していた。

自分の思いつく限りのことはやった。

努力の方向性を完全に間違えていることに気づいたのは後になってからでした。

血湧き肉躍る女修行

僕は就職後、

このまま非モテの状態で死ぬのは嫌だ。
なんのために男として生まれたんだ。
絶対に変わって見返してやる。


自分を根本的に変えるためにストリートナンパを始めることを決意した。

この頃は右も左もわからず、とりあえず街に出た。

自分1人で都心に出ること自体が奇跡だったので、
人混みに圧倒されて、恐怖というか不快感があった。

みんなおしゃれで、綺麗な子もたくさんいる。
自信に満ち溢れた女の子が颯爽と歩いている。

すれ違う女の子からの蔑むような目。

道端のゴミ扱いをされているような気分だった。

こいつらを絶対に抱けるようになってやる。

ナンパを始めた当初は職業柄、坊主頭だった。

始めた当初、単発で講習を受けた時は、

「坊主じゃナンパは成功するの厳しいよ。」

「カツラかぶった方がマシだよ。」

と言われた。

まさに正論

これがまたプライドの塊で、負けず嫌いの僕にとっては悔しかった。

この坊主の否定がより自分を駆り立てた
何としても結果を出す。

そんな中、ツイッターで勇気を振り絞っり色々なナンパ師の方々に合流申請をした。

とにかく合流してもらいたくさんの学びを得させて頂いた。

モテるであろう人と積極的にコンビナンパをお願いし、ノウハウを吸収していった。

たくさん見栄を張って、声かけにビビっても絶対表には出さないようにした。

女の子から

「こいつ男としてショボいわ。」

と思われそうな行動や発言は徹底してなくした。

ひたすら、これの繰り返し。



この頃にはストリートナンパだけでなく、クラブ、バー、祭りやイベント、マッチングアプリ。時間の余す限り女の子を抱くことにコミットしていた。

とにかく成長したかった。
モテ男になって女性を見返したかった。

この活動を通して悔しい思いもたくさんしました。

タイプじゃないと言われる
きもいと言われる
相手の感情がコロコロ変わる
何を話していいかわからない
思わせぶりな女の子ほど舐められてあしらわれる
感情がとにかく揺らされる

様々な葛藤や悔しさを経験したが、全て成長のための女の子からのアドバイスだと思い受け入れた。

そして

ナンパを初めてちょうど一年くらい経った時、通算100ゲットを超えた。

月間33ゲットを達成した。

この頃から自分の勝ちパターンが確立し、ゾーンに入る感覚があった。

ここから勢いが加速していく。

強烈なブレイクスルー

当時、会社の激務をこなしながらナンパをしていたので、自分の中では満足のいくような結果は手にしていなかった。

どれだけ頑張っても週末だけの活動では最高月15即ほどで、そこそこ可愛い子は抱けている状態。

ある程度結果は出ていた。

でも僕が本当に抱きたいのは、

誰もが羨むような美女

このまま、中途半端な結果で終わるのはナンパを始めた意味がない。

そこで気づいたのは、

手段が目的になってしまっていたこと。

美女を抱きたいのに、ナンパをすること自体が目的になっていたのだ。

これに気づいた時、僕は目が覚めた。

今の自分のレベルで抱ける子だけを抱いていては、本当の成長ではない。

もっと成長したい。

そこそこの人生で終わりたくない。

今のやり方を大きく変えないと、大きな成長は望めない。

今の現状となりたい理想を比較した。

そこで大きな決断をした。

やり抜くための選択と集中

本当に欲しい結果を手に入れる為に、今自分に出来ていない事はなにか?

ひたすら自問自答した。

まずは、仕事の忙しさを言い訳にしている自分の行動を見直した。

本当は美女にアプローチすることに無意識に避けていただけだった。

まずは一点集中できる環境から作らないといけない。

趣味の延長線上で、満足する結果が手に入る訳がない。

時間が限られているなら作ればいい。

変わるのが怖いから、変わらなくていい理由を探す。

全て自分を小さく評価しているから出てくる言い訳にすぎない。

自分の人生を変えるのは今しかない。

後になってからでは遅い。

決断を先延ばしにして、悩んだあげく後悔することを何度経験したことか。

タイミングが来るのを待っていても自分に都合の良いタイミングなんて来ない。

今の自分に出来ることだけでは、大きな成長はない。

だから自信がつかない。

できないことができるようになるから人生は楽しい。

女性攻略に人生を捧げる決断をし

時間の余す限り美女を抱くことにコミットした。


睡眠時間は極限まで削った。

ホテルで余った時間、移動時間、仕事終わりの数時間しか寝ない生活。

それ以外は常に女を抱くことにのみリソースを割いた。

正直めちゃくちゃしんどい時の方が多かった。

しかし

それ以上に変化していく自分が楽しかった。

睡眠不足で毎月に3回くらい熱が出ても解熱剤を飲んで出撃し続けていた。

仕事より真面目にナンパをしていた自負がある。

仕事の空き時間は常にメモ帳でトークスクリプトを考え、毎日振り返りと改善点をあぶり出す。

仕事の先輩からの遊びの誘いも断り、
職場の飲み会の二次会は怒られても欠席し、
渋谷までの半年の定期券も買い、
渋谷に着いたら先にホテルを取り、
朝までナンパをする。

無理やり時間を作ることで、どうしたらモテるか?を考える時間が増えた。

モテる人にはモテる人が集まることも理解した。

だから、周りの人間関係にもこだわった。

モテない人との関わりを断ち、モテる人とだけ会話をするようにしたことで、モテの文化を吸収できた。

これまで必要最低限の行動しかしてこなかったため、成長が止まっていたことに気づき

めんどくさいことも全部やった。

「本当に可愛い女の子はどんな生活をしているのか?」

「自分と美女の文化の違いは何か?」

そんなことまで思考を巡らしたことで、私生活レベルで美女のことが理解できるようになった。

こうなると、僕の方が美女としか話が合わなくなる。

こうなったらもはや負ける気がしない。

話が通じさえすれば即れてしまう。

街に降り立った瞬間から勝ちを確信しているイメージ。

そんなこんなで100ゲット一年後には400ゲットを超え、

当時現役ナンパ師の中で最高即数が60ゲットくらいの中、

その後の夏、月80ゲットを達成した。

最後に

黒豆は女攻略を通じて、女に困らない生活だけでなく、誰とも比べなくていい自信、一生付き合いたい仲間、全身の毛が逆立つようなエピソード、最高の達成感という、何も得難い経験とそれによる成長を手にしました。

「たかがナンパなのにそんなに本気でやる必要あるの?」

そう感じる人もいるかもしれません。

しかし、

そもそも”モテる”ということは、「人より秀でている」ということです。

普通の行動をしていては、普通の人にしかなれません。

人生は一回きりです。

悩むくらいなら行動した方がいい。

あなたは美女を抱けないまま死に切れますか?

「もっと行動しておけばよかった」と後悔しないためにも。

今という瞬間を本気で生きてみてください。

困ったことがあったら黒豆に相談してください。

黒豆の経験があなたの人生の役に立つのであれば全力でお応えします。

この記事があなたの人生を動かす一歩に繋がれば幸いです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

今後とも黒豆をよろしくお願いいたします。

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