こんにちは。黒豆です。
あなたは、女性と接する時間が長いほど仲良くなりやすいと思っていませんか?
デートの回数を増やせば増やすほど男女の関係になりやすいと思っていませんか?
もしそのような考えがあるなら要注意。
女性への考えを根本から変えないといけません。
雄として期待されろ
初対面の女の子やまだ関係性が作れていない女の子と接する上で意識すべきポイントは、期待値と時間管理です。
女の子は男と接する上で僕たちに期待をしています。
何を期待しているかというと
「雄としてアリかなのかどうか」です。
・刺激的な人なのか?
・自分と相性が合う人なのか?
・女慣れしている人なのか?
・楽しませてくれるのか?
こんな風に、顔を合わせた段階から期待されているんです。
この期待に添える男、いい意味で期待を裏切る男は女の子の食いつきは驚くほど簡単に上がっていきます。
逆に、相手の期待に応えられない人は、
「雄としてないな。」
と判断されるわけです。
このレッテルを貼られた瞬間に女の子は露骨に態度に出してきます。
これは力の弱い女の子なりのメッセージです。
期待値は時間と共に下がる
女性攻略において時間管理はめちゃくちゃ大切です。
時間経過と共に期待値はどんどん下がるからです。
期待値が下がると異性として見られなくなり、ただの男友達として扱われるようになります。
つまり、飽きられるわけですね。
一度異性枠から外れてしまうと男女関係に持ち込むのは至難の技になります。
いくらデートを繰り返し、飯を奢ったとしても男女関係として発展していきません。
時間経過と共に口説きの成功確率が下がるので、コスパがどんどん悪くなっていきます。
ですが男性は本能的に女性を追ってしまいます。
いわゆるこれがサンクコストです。
外見レベルが高い子ほど男に何かを与えられることに慣れています。
価値を感じられていない場合は当たり前のように利用されます。
余裕でカモにされます。
僕自身も「次こそは!!」と意気込んで数回目に会った女性に、ご飯代を全額出さなかったことでアポ後にクレームみたいな長文ラインが来たこともあります。
完全に飯目的でアポに来てたんですね。
ブチギレそうになりましたが、一旦冷静になり考えました。
こんな時は、「もう二度と同じ負けを繰り返さないためにはどんな行動が必要だったのか?」と振り返ります。
全ては自分に原因があると考えることが成長につながります。
女の子が悪い時もありますが、基本は自分が原因を作っていると考えましょう。
この状況から抜け出せないと女の子に会うこと自体が億劫になりますからね。
基本的に女の子へのアプローチは早い方がいいです。
後回しにしても損しかありません。
「膣は早い内に打て」
相手の気持ちが冷める前にこちらからアプローチをしましょう。
ビビっている暇があれば打診してください。
打診にビビること自体が男としての価値を下げます。
女の子は常には多くの男からアプローチを受けます。
リアルでも、マッチングアプリでも、クラブでも、ストリートでも。
常に相手の男リストはアップデートされ続けています。
次に回したが故に、一生会えなくなることなんでざらにあります。
だから時間をかけ過ぎてはいけないのです。
この思考を常に持ってください。
決めつけを無くせ
経験が少ないうちは、女の子はこういうものみたいな決めつけは無くした方が良いでしょう。
巷に出回っている噂みたいなものは、一旦全て嘘だと思った方がいいくらいです。
それを信じて、思考停止していては相手の気持ちを一生理解できるようになりません。
過度な期待を捨てろ
女の子もいいと思ったら余裕でセックスしたいですし、むしろ男より性欲強い女の子ばかりです。
手っ取り早くセックスしたい子もたくさんいます。
だからティンダーみたいなアプリが流行っています。
女の子は中途半端にダラダラするのを嫌います。
無しなら無しで次に行きたいのです。
つまんないのに時間を奪ってくるような男には興味がありません。
女の子への神格化や過度な期待もすぐにやめましょう。
時間の目安として1時間半から2時間の間に男女関係を築いてください。
そこから打診しセックスに持ち込みましょう。
まとめ
繰り返しますが時間が長引けば長引くほど、男としての魅力は下がっていきます。
アプローチしてなんぼです。
アプローチする回数とともにアプローチの仕方やタイミングがうまくなります。
これに尽きます。
女の子への過度な期待は捨て、時間をかけすぎないこと。
これを徹底しましょう。
時間をかけすぎないことは相手に取っても自分にとってもメリットしかないので是非実践してみてください。
今回は以上になります。