こんにちは、黒豆です。
この記事では、界隈にも正しい情報があまりない「ノンバーバル」について、これだけで全てが理解できる内容を記載しています。
・女性になめられがちな方
・アポの勝率がイマイチな方
・美女をコンスタントに抱きたい方
このような方にはぜひ読んでいただきたいです。
間違ったノンバーバルのあり方をしていると、それだけで減点され、本来抱けるはずだった女性を逃すことに繋がります。
逆に本記事の内容を実践すればあなたの勝率は間違いなく上がるでしょう。
「ノンバーバル」とはそもそも何か?
まずはそのそもノンバーバルとは何かについて説明します。
ノンバーバルはビジネスや対男でも使える内容ではありますが、一旦ここでは「対女性」ということで認識してください。
まず「ノンバーバルとは?」を理解するためには、コミュニケーションは2種類あることを知りましょう。
1つは言語的要素。そして2つ目は非言語要素です。
言語的要素とは「ノン」がついていない「バーバル」と呼ばれる話す内容によるコミュニケーション。
そして非言語要素が「ノンバーバル」と呼ばれ、例えば仕草・表情・ボディーランゲージ・声量・口調といったもの全般が含まれます。
ただ、ノンバーバルはそもそも非言語のものなので、言語化がとても難しい。
そして「言語=バーバル」が話している内容を指すのに対し、「非言語=ノンバーバル」はそれ以外すべてを指すので考慮すべき要素がたくさんありすぎて正解が出しづらいんですね。
まとめるとノンバーバル=ボディーランゲージと思っていただければわかりやすいと思います。
なぜノンバーバルが大事なのか?
では、このノンバーバルがなんで大事なのか?について。
簡単にまとめると、「コミュニケーションにおいて受け取る側の納得感がノンバーバルによって全く異なるから」ですね。
いい意味でも悪い意味でもノンバーバルの影響は強く出ます。
よくメラビアンの法則とか、第一印象は見た目が9割だとか言われますが、それらには色々な研究があって、発言と行動が矛盾した時に言葉よりノンバーバル、ボディーランゲージを優先するという結果が出ていますね。
つまりナンパにおいてもノンバーバルで相手の印象も変わりやすいということ。
分かり易い例として、小さい頃にいたずらして、怒られたことがあると思います。
その時に反省せず、とりあえずその場をしのぐために不満そうに「すみませんでした」と謝ると「本当に悪いと思っているのか」とか言われるじゃないですか。
これは相手が「すみませんでした」という言葉ではなく相手の態度を見て判断しているからですね。
そういう感じで相手は言葉と態度が矛盾している時に態度を優先して判断します。
あとは、誰が言うかも大事。
「何をいうか」よりも「誰が言うか」が大事、とよく言いますよね。
その辺の一般人がiPhoneのプレゼンをしてもここまでは普及しなかったと思いますが、ジョブズが練りに練ったノンバーバルを用いながらプレゼンすることでiPhoneが台頭したと言われています。
こういう例からも内容ではなく非言語が与える影響の重要性がわかると思います。
実際にジョブズのプレゼンを見ると分かりますが、無駄な動きをしていないし、堂々と話していてドヤっていますよね。
対女性におけるノンバーバルの使用方法
ここからは「対女性においてノンバーバルをどう使うか」という具体的な話をしていきます。
結論から言うと、「ターゲットに合わせた適切なノンバーバルをコントロールできる力を身につけると良い」という話です。
ナンパ界隈を見ていると、例えば「誰に対してもオラオラしていればいいというわけでもない」とか言われています。
実際に正しい使い分けの例としては、ストリートナンパでは不快感のある女性に対し優しく伝えていくことが大事ですし、キャバクラの場合では圧をかけることやオラつきが有効、クラブでは堂々としていることが重要などがありますね。
要するに、常にオラオラする、圧をかけるというのは必ずしも正しいノンバの使い方ではないということです。
ただ、それを真に受けた人達が「ノンバーバルとかいらないっしょ」と解釈するのはそれはそれで違います。
例えば、35歳フツメンのリーマンがノンバーバルを意識せず、下から目線で優しく接したところで、20代の女の子を抱けるのか、と言われたらそうではないですよね。
「そのままで良いよ」というアドバイスを真に受けるのもヤバいです。
世の中には劣悪なノンバーバルをしている人もたくさんいるので。
だから、「その場にあったノンバーバルをすること」が大事なんです。
ノンバーバルの一番良い点は、「ノンバーバルは年齢とともに劣化しない」ところ。
20代のイケメンさを40代後半、50代で保てるかというと難しいですよね。
でも、60歳でも女性を抱けている人って結構いて、そこはノンバーバルの影響だと思っています。
もう1つの良い点はノンバーバルは後天的に身につけられること。自分もそうだったんですが、磨けば磨くほど成長しどんな場面でも使いこなせるという印象がありますね。
みんな身につけておくにこしたことはないと思います。
マイナスな影響を及ぼすノンバーバル一覧
ここからはどんなノンバーバルが相手にマイナスの印象を与えるか見ていきます。
ノンバーバルにも良いノンバーバルと悪いノンバーバルどちらもあって、その割合が問題ですね。
ノンバーバルには強い影響があるので、その中でもマイナスな影響を及ぼすノンバーバルは変えていく必要があります。
それぞれどのようなノンバーバルがいけないのか解説していきます。
マイナスになるノンバーバル5選
まずは「この5つだけは改善してほしい」というものを洗い出したのでまずはチェックしてください。
①声の最大音量
トーク中に全く緩急がない人や小さい声でずっと淡々と話し続ける人が結構います。
声の音量は「一番盛り上がる時に大きく喋る」「真面目に話すときは淡々と低い声で話す」などの使い分けが大事です。
最大音量が小さすぎると相手に与える影響も少なくなります。
特にストリートナンパだと大抵の非モテの方の声って聞こえてません。
声の小ささが原因で全然連れ出せない人も結構います。
鬼のイケメンであれば声が小さくても見た目で止まってくれるかも知れませんが、基本は大きな声を出したほうが止まってくれるはず。
②誘い笑いや意図しないにやけ
黒豆の講習生にの中にもいますが、相手が黙っているのに一人でに喋りだして一人で笑っている人がいます。
この行動は「なんでこの人笑っているんだろ、別に面白いこと言っていないのに」と相手が白けてしまいます。
「この人自信なさそうだけどその場をやり過ごすために笑っているんだな」と見えてしまうんですね。
それなりに男を見てきている女の子ってこういうことが一瞬で分かるんですが、気づかずにやってしまう人が結構いるので無駄な笑いはやめることが大事です。
その他、意図せずにやけている人や、ひきつったようにニヤけている人とかも弱々しく見えますね。
③くねくね
くねくねしたノンバーバルの人も結構多くいます。
特に意識しづらいのが、自分が喋っているときや、なにかやってと言われたとき。
体かゆいのかな、と思うくらいくねくねする人も多くいます。
自分がなにかアクションをしているときって気づきづらいんですね。
なので、くねくねを止めるために自分のノンバーバルをコントロールしないといけません。
④足のポジション
足のポジションで気になるのは、まず足を閉じている人が多いこと。
足を閉じると肩が前に出て猫背になります。
なので講習生には「足を広げて堂々と座り、肩を開け」とよく言っています。
そうすると猫背も治るし姿勢が良くなるので声が出る。
ただし、開きすぎるとオラつき寄りになりすぎちゃうので注意です。
電車で2人分席とっているヤンキーアルファみたいなイメージですね。対女性に関してはこっちよりのほうが即りやすい、結果が出やすいです。
別パターンとしては足を組んで斜めに座るタイプもあります。
健康にどう影響するかは一旦置いておいて、きれいに座るよりは足を組むほうが弱々しい影響を与えないので強く見えがちです。
⑤激しい猫背
黒猫背っていろんなパターンがあって、首が前に突出している人と、背中が曲がっている人がいるんですね。
前者はスマホ首と言われているんですが、習慣になっていて自分で直せません。
「胸を張って」「背筋をピンとして」と言われますが、胸だけ張って首は曲がっている人も多いです。こういうのは本当に何度も指摘されないと治らないので、時間がかかります。
猫背に関しては、整体や筋トレを取り入れてでも治すべき項目だと思います。
猫背になると肺がしぼんで酸欠になり、思考ができなくなるなど生活に影響が出るので結構ヤバいです。
口説きやノンバ関係なく直したほうが良いでしょう。
その他のマイナスになるノンバーバル
メインの5個のマイナスになるノンバーバルを挙げました。
まとめると、「声の最大音量」「誘い笑いや意図しないにやけ」「くねくね」「足のポジション」「激しい猫背」
これらだけはなんとしてでも直してほしいです。
あと、細かい解説は省きますが20個くらい具体を挙げていきます。
口調
黒豆は口調強めにしています。弱々しいと相手からも弱いイメージをもたれるので意識しています。
「○○するの〜?」「○○するんだよ〜。」というような口調はあまり使わないようにしています。
口調を矯正するのであれば関西弁など強めな表現を使うといいです。
標準語、関東弁はあまり良くない口調になりがちですね。関西弁は語尾が強いので主導権を握りやすいところがあります。
あと、関西弁それ自体が好きという女の子も多いのでおすすめです。
会話時のくねくね、ゆらゆら
横揺れ縦揺れあるので気にしてみてください。
視線キョロキョ
話題を振られたり自分が話しているときに視線をきょろきょろする人がいます。
これは意識しづらいんですが、右斜め上、左斜め上などある一定の方向を向いてしまうことがあるので気をつけたほうが良いでしょう。
視線はできるだけ上にそらさないほうが良いです。
迷っている時に人は目線を上に行きがちなんですが、そうするとノンバーバルが弱々しい印象になってしまいます。
コツとしては顎を引いておくことで目線が上に上がりづらいのでおすすめです。
無駄な首の揺れ
特に相槌している時に一回の共感で5,6回赤べこのように首を揺らす人が多いですが、雑魚感が出てしまうのでやめたほうが良いです。
指のいじり
自分の意見に自信がないときに出やすいのですが、弱々しいかったり隠したいことがあるのかと思われます。
口ポカン
これは子供っぽく見えます。
貧乏ゆすり
育ちが悪そう、話にイライラしているのかな、などマイナスな影響を与えるのでやめたほうが良いです。
ムダに多いまばたきの数
まばたきが増えているときって完全に主導権を握られているんですね。自分が言い訳したくて仕方ない時にとにかくまばたきが増えます。ただこれも自分では気づきづらいところ。
映画の俳優もシーン中はまばたきほとんどしないように訓練しています。
それだけノンバーバルに影響するということで、割と意識した方が良いでしょう。
顔の引きつり
講習生にもよくいますが、「なんでその考えに至ったの?」など会話を深堀ると結構顔をひきつるんですね。
これは自分でも意識していなくて顔の筋肉が勝手に動いています。
昔の黒豆にも同じことがあって、過去にいじめられた経験があると顔が引きつる癖がついちゃうんです。
この癖が自分がアウェイな環境になった瞬間に出てしまう。これも自分がなんで引きつってしまうのかを過去を深堀りしていかないと直せません。
視線をずっと合わせない
ずっと視線を合わせることが良いというわけではないんですが、合わせなければいけないタイミングはちゃんとあります。
例えばレベルの高い女の子に対してずっと見続けるのは価値を感じている証拠になるのでむしろ目を反らしたほうがいい場合もあります。
深い話をしているときや相手が心を開き始めたタイミングなどは目を見て理解していることをアピールすべきときもあります。
逆に心を開いていない状態でめちゃくちゃ見ても警戒されたりマウント取り合う感じになるので良くないですね。
難しいですが、肯定するときなど目を合わせるタイミングにバシッと合わせるのが良いでしょう。
質問されたときなどにあたふたする
具体的には焦っている、驚いているような反応をする。
特に女の子から普段考えてもいないようなことを質問されると出るんですよね。
例えばよく聞かれる質問としては「最近いつHしたの?」とか急に聞かれたら、「おっ」となるじゃないですか。
そういう時に堂々としてないといけないです。
例えば学生時代にオスっぽいキャラクターのクラスメイトに「あの笑いのネタやってよ」などと一発芸をふられたときのあたふたですね。
女の子でも「ちょっと面白い話をして」とか急に振ってくることがあるはず。そういったときに焦らないkと。
リングのつけ外し
リングを外すか外さないかでスライドする人いますが、明らかに緊張しているサインになるので良くないですね。
黒豆の場合リングが気になるなら外して相手につけてあげたりします。
鼻をいじる
特に鼻の先っぽをこする人が結構います。
自分に恥じらいを感じた時に癖になっているんですね。
あと顎を手や指でいじったり挟む人もいますが、これも自分を守りたいという防衛本能の1つ。
自分の顔付近を隠す癖がある人は意識的にやめたほうが良いでしょう。
肩で呼吸をする
緊張すると猫背になるので呼吸が浅くなり、余計に息を吸わなければならず縦揺れが起き、更に呼吸が荒くなってしまいます。
なので肩で呼吸をする癖のある人はまず姿勢を直しましょう。
とっさに出る声
黒豆もたまに出ますが、急に話を振られた時に「あっ」「えっ」などと言ってしまうことを繰り返すと、「この人なにか振られることに慣れていないんだな」と思われてしまいます。
リアクションとしてわざと「えっ!?」と狙ったように言うのは良いと思いますが、狙っていない意図せぬ反応は意識してやめたほうがいいでしょう。
水をやたら飲む
これは商談などをする人は分かると思いますが、緊張すると喉が渇きやすくなり、水をこまめに飲みたくなります。
チビチビ飲むと緊張している感が伝わるので飲む回数を意識してみてください。
改善策を出すとすれば、1回1回の水を飲む動きをゆっくりすると回数自体が減るのでおすすめです。
黒豆が意識しているのは、コップをゆっくり持って、ゆっくり飲んでゆっくり置くという動きですね。
沈黙の空気を作る時に水をゆっくり飲み、ゆっくり置くという行為をするのも良いです。
沈黙中に無理に話し出す
誘い笑いにも似通ってくるのですが、沈黙の空気感の中で自分からすぐ何かアクションを起こしてしまうのは余裕がない人の典型的なパターンです。
「何か話さなければダメ」と思い込んでしまいがちですが、全然沈黙で良かったりします。
そうすると相手が質問を考えてくれることも多いですね。
話のベクトルが変わって、自分が話しの主導権を持てるようになることも多いですね。
リアクションに緩急・強弱がない
相手が反応してほしいという時に全く反応しなかったり、相槌に強弱がなくずっと赤べこのような動きを繰り返す人。
これは話していて違和感を覚えたり、つまらないなと思ったりしてしまいます。
なので、緩急や強弱を意識してもらえればと思います。
少し難しいですが、相手が反応してほしい時にあえてリアクションを少なくするという強弱の付け方もあるので、絶対大きくしないといけないというわけでもないということも知っておいてほしいです。
例えば、「私ってかわいいじゃん」という発言に対して「本当にかわいいよね!!」という強弱の付け方は少し間違っていますね。
そういう時にあえて逆張りで強弱の「弱」の方を使うことも大事です。
ノンバーバルを鍛えるには?
今までノンバの話しをしてきましたが、じゃあどうすればノンバーバルを改善できるのか、ノンバを強くしたい人達は今からどうしたらいいのか、ということをお伝えしていきます。
ノンバーバルの鍛え方には短期的なものと長期的なものがあります。
短期的なノンバーバルの鍛え方
まず短期的な鍛え方の1つが、「自分の目標としている人を見つける」こと
芸能人を参考にする場合は自分で接することができないので動画を見るくらいしかできないのですが、周りに自分が抱きたい女性を抱きまくっているであろう人がいたらその人を目標にするのが良いと思います。
そしてその人の振る舞いを完コピする。
目標となる人を見つけられれば早いんですが、見つけられない人、または見つけ方がわからない人達もかなり多いと思うのでその場合は2つ目を試して見てください。
2つ目は自分のマイナスなノンバーバルを指摘してもらえる、もしくは自分のダメな点を認識できる環境を作ること。
自分だけノンバーバルが弱い環境にいると変な空気が流れて明らかに違和感を感じれるんです。
あとはストレートにお互いを指摘し合えるような環境を作ってください。
ただ、対女性におけるノンバーバル領域を強化できる環境というのは一般的なコミュニティの中ではなかなかありません。
強いて言うなら女性やイケてる人が多いダンスサークルに入るとか、イケてるバーの店員になるという方法もあるかも知れません。
ただ環境を用意するという点では色々なナンパ講師に会って「コイツのノンバーバルカッコいいな」と思った人に弟子入りしたり講習を受けたりするのが早いです。
そして指摘された時に絶対不快感感じるので、それは受け入れたほうが良いでしょう。
講習生にも指摘した際、「過去に言われたことあります」っていうパターン結構あるんですね。昔言われたのに受け入れずに直していない。
なので、それを受け入れるというスタンスを持つことが大事です。
長期的なノンバーバルの鍛え方
短期的な訓練は馬鹿にはできないものの、もっと大切なことがあるという点で長期的鍛え方のお話をします。
まずは経験をたくさん積んでほしいです。
ノンバーバルが崩れるタイミングはたくさんあると思うんですが、特に起こりやすいのがアウェイなとき。
例えばプレゼンで上司がたくさんいたり、面接で地位高そうな人や怖そうな人がいたりする時、あとは集団戦で自分が盛り上げないといけない時、などアウェイな体験をたくさんして欲しいです。
対女性でもノンバーバルが弱くなる瞬間って予測できません。
認識できないときなので結局は長期的にアウェイな体験をし続けていくスタンスが重要です。
アウェイな経験をしていくことで、過去の感覚と今の感覚を紐付けることで対策ができるようになります。
簡単に言うと「慣れてください」ということですね。
今まではスト値8の美女に出会っていなかった人が初めて出会うと、未体験なので動揺しちゃうはず。
価値も感じるし、逃したくないと思った時にノンバーバルも崩れるんですよね。
でも、そこで1,2回アポを経験することで、そこで成功しても失敗しても次に美女が来た時に「あー、こんなもんか」と思えるようになり、最初のノンバとは別のノンバになってくるはずなんですね。こうなっていくことが重要です。
そういう意味でも場数はすごく大事です。
「これだけやっておけばイケる」というような魔法のようなものはないので。さっきまで伝えた短期的なことをやるだけで即れる様になる人もいるんですが、結局はスポーツと同じで場数です。
あとは、体験を増やしていく意思決定を今からしていくといいでしょう。
今まで自分がグダったことややっていないこと、あとは周りの人に聞いて面白かったといわれた経験はお金かけてでもやってください。
結局、過去の共通項を探すと落ち着くんですね。似たようなことを経験していれば「こういう風に動けばいいんだな」「これくらい時間やお金が必要だな」といった基準がわかるので、判断ができ余裕が生まれますね。
なので、できるだけ多くの体験をしていきましょう。